2008年 05月 16日
大台ヶ原 偵察
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雨の後を狙って行ったが、一日遅かったのかも知れない。
快晴で、なんということない結果に。
尾根や山上付近は、まだ蕾の状態。
やや下ると(駐車場レベル)新緑。
大蛇嵓(ダイジャグラ)から見下ろす山々は深い緑。
パステルの緑が鮮やかなカラ松の新緑が印象的だった。
偵察のつもりで行ったのに、結局はへとへとになって帰ってきた^^
大蛇嵓と駐車場の間は、尾鷲辻経由の方をお勧め。
距離は長いが、時間的には短いはず。
案内図(出典元の絵に加筆)
出典は、上北山村の公式ホームページ より
駐車場を4時に出たときには、東の方はうっすらと明るくなりかけの頃。
約1時間少々で「尾鷲辻」に着く。途中は緩やかな登りや降りで、比較的楽なコース。
尾鷲辻から日出ヶ岳に向かって、少しキツイ坂を登り切ると正木ヶ原。
正木ヶ原に着く頃には、太陽はすっかりのぼってしまったが、まだ朝の、横殴りの日射し。
駐車場での気温は3度だったが、ここでは霜が降りていて、笹の葉が白く光っている。
自分にとっての大台ヶ原のイメージは、この正木ヶ原の景観だった。
正木ヶ原(EOS 5D、CONTAX Distagon35mm/1.4、PLフィルタ)半切サイズ比
快晴の青空の絹雲(巻雲)
正木ヶ原(EOS 5D、CANON EF100mm/2.8 Macro USM、PLフィルタ)ノートリミング
へとへとになる程に重たかった荷物は、Hasselボディ、PME51(露出計付きプリズムファインダ)、CF Planar80mm/2.8、CF Makro Planar120mm/4、CF Distagon40mm/4、EOS 5Dボディ、CONTAX Planar85mm/1.2(50years)、CONTAX Distagon35mm/1.4、CANON EF100mm/2.8 Macro USM、Gitzo三脚(アルミ3段)、ARCA SWISS monoball B-1、LAMDA バッグ 40リッター 他。 計 約20kg
快晴で、なんということない結果に。
尾根や山上付近は、まだ蕾の状態。
やや下ると(駐車場レベル)新緑。
大蛇嵓(ダイジャグラ)から見下ろす山々は深い緑。
パステルの緑が鮮やかなカラ松の新緑が印象的だった。
偵察のつもりで行ったのに、結局はへとへとになって帰ってきた^^
大蛇嵓と駐車場の間は、尾鷲辻経由の方をお勧め。
距離は長いが、時間的には短いはず。
案内図(出典元の絵に加筆)
出典は、上北山村の公式ホームページ より
駐車場を4時に出たときには、東の方はうっすらと明るくなりかけの頃。
約1時間少々で「尾鷲辻」に着く。途中は緩やかな登りや降りで、比較的楽なコース。
尾鷲辻から日出ヶ岳に向かって、少しキツイ坂を登り切ると正木ヶ原。
正木ヶ原に着く頃には、太陽はすっかりのぼってしまったが、まだ朝の、横殴りの日射し。
駐車場での気温は3度だったが、ここでは霜が降りていて、笹の葉が白く光っている。
自分にとっての大台ヶ原のイメージは、この正木ヶ原の景観だった。
正木ヶ原(EOS 5D、CONTAX Distagon35mm/1.4、PLフィルタ)半切サイズ比
快晴の青空の絹雲(巻雲)
正木ヶ原(EOS 5D、CANON EF100mm/2.8 Macro USM、PLフィルタ)ノートリミング
へとへとになる程に重たかった荷物は、Hasselボディ、PME51(露出計付きプリズムファインダ)、CF Planar80mm/2.8、CF Makro Planar120mm/4、CF Distagon40mm/4、EOS 5Dボディ、CONTAX Planar85mm/1.2(50years)、CONTAX Distagon35mm/1.4、CANON EF100mm/2.8 Macro USM、Gitzo三脚(アルミ3段)、ARCA SWISS monoball B-1、LAMDA バッグ 40リッター 他。 計 約20kg
by rgb256color
| 2008-05-16 23:43
| ■撮影